✌️ユーザーデータ

ユーザーデータまたはCloud-initは、起動後にベアメタルGPUサーバーを自動的に設定します。これらのスクリプトは通常、サーバーの初期設定に使用され、初回起動時に実行されます。

ユーザーデータを使用したサーバーのデプロイでは、プロビジョニング中に任意のコマンドを実行し、サーバーの様々な側面を変更できます。

ユーザーデータスクリプトで実行可能な操作の例を以下に示します:

ユーザーの作成と基本パッケージのインストール

// #cloud-config  
users:  
  - name: cloud_user  
    ssh_authorized_keys:  
      - ssh-rsa AAAAB3Nz... user@domain  
    sudo: "ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL"  
    groups: sudo  
    shell: /bin/bash  
packages:  
  - git  
  - htop  

このスクリプトの機能:

  1. cloud_user というユーザーを作成します。

  2. 安全なリモートログインを許可するSSHキーを追加します。

  3. git(バージョン管理ツール)やhtop(システムモニター)などのパッケージをインストールします。

テスト方法:

ログインするには、以下の形式のコマンドを使用します:

さらに、htopを実行したりgitコマンドを試したりしてテストできます。

複数ユーザー向けSSHキーの設定

このスクリプトの機能:

  1. デフォルトユーザーを設定します。

  2. 安全なログインのために、ユーザー1とユーザー2をそれぞれのSSH鍵と共に作成します。

Dockerのインストール

このスクリプトの動作:

  1. マシンに Docker をインストールします。

  2. Dockerを有効化および起動し、マシン起動時に常に動作するようにします。

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